戦国の石見を探る……邑南町の城跡や史跡を紹介

島根県邑南町(旧 石見町、瑞穂町、羽須美村)の城跡や史跡・遺跡を紹介しています  

廃寺を訪ねて

 ここでは、島根県邑南町内とその周辺で、廃寺となった地を訪ねた記録を紹介しています。

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◆最妙寺(最明寺・西明寺:邑南町日和)

 日拝山 最妙寺 臨済宗
 もと鎌倉最明寺北条時頼の開基との言い伝えがある。永生年中の末(1515年頃)三原城主小笠原源苗裔長隆堂宇を再建し、その後慶長3年(1598)に全焼。明暦3年(1656)再建と伝わる。
 その後天明2年9月に再建ともあり、京都嵯峨天龍寺の末寺となっている(以上、石見町誌より)。
 現在は跡地に敷石や瓦などが散乱するだけである。近所の人によると、昭和の時代には住職もいて門徒もあった。昭和45年頃に本堂が崩れた記憶がある、とのことで、その頃までには無住になったのだろう。


最妙寺の位置(Googleマップ)

最明寺航空写真
1976年 航空写真

跡地

最妙寺 跡地
跡地(GoogleMapビュー

墓?

瓦が散乱する

敷石など

  以上、撮影は2018年10月

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邑南町の城|中世・戦国の石見