戦国の石見を探る……邑南町の城跡や史跡を紹介

島根県邑南町(旧 石見町、瑞穂町、羽須美村)の城跡や史跡・遺跡を紹介しています  

廃寺を訪ねて

 ここでは、島根県邑南町内とその周辺で、廃寺となった地を訪ねた記録を紹介しています。

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◆玉泉寺(美郷町 地頭所)

 曹洞宗通玄派、瀧河山 玉泉寺。開基は君谷長晴で天文年間と伝えられる。もとは川本町三原花田脇にあったと言われ、三原294番地に玉泉寺という地名が残るという。
 君谷長晴は小笠原氏の一族で、君谷氏の祈願所であったと思われる。明和3年(1766)に火災にあい堂宇と共に文書も焼けたそうで、それ以前の歴史については不明である。
「君谷川流域 学校教育発祥の地」の石碑が残る。
 2014年の撮影と思われる「Googleストリートビュー」では本堂屋根に穴が開いている様子が確認できるが、2018年に訪れた際には完全に朽ちており、庫裡が残されていただけだった。


玉泉寺の位置(Googleマップ)

玉泉寺

玉泉寺

玉泉寺 庫裡

玉泉寺 本堂跡
本堂跡(GoogleMapビュー

本堂跡地

学校教育発祥の地石碑

Googleマップ
2014年撮影と思われるGoogleストリートビューの写真


屋根が落ちかけている本堂が確認できます

  以上、撮影は2018年10月

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邑南町の城|中世・戦国の石見